抜け毛・薄毛の原因

皮脂が多い&頭皮が脂っぽいとハゲる?皮脂の量を減らす方法

投稿日:2017年11月29日 更新日:

みなさんは、頭皮に皮脂が多いとハゲる、脂っぽいとハゲるという話を聞いたことはありませんか?果たしてこれは本当のことなのでしょうか。

「皮脂が溜まらないように気を付けている」
「頭皮が脂っぽく、ハゲないかどうか不安」

そのような方も多いことでしょう。そこで当記事では、皮脂が多い&脂っぽい頭皮の人はハゲる説の真偽についてご紹介したいと思います。

皮脂が多かったり脂っぽかったりするとハゲる?

ハゲと皮脂
結論を言ってしまえば、皮脂が多い、脂っぽいということが、直接ハゲの原因になることはありません。脂でぎっとぎとでも、フケが多くても、それでハゲてしまうということはないのです。

もし、頭皮に皮脂が多いとハゲるのであれば、入院中で洗髪を制限されている人などは、みんな薄毛になってしまうということになります。

また、日本にシャンプーが登場した昭和初期以前は、ロングヘアーの女性でも、月に1、2回程度しか髪を洗わなかったそうですが、それらの女性らが薄毛だったというデータは特にないのです。

このことが、皮脂の量がハゲとは直接に関係しないことを示しています。皮脂が多い、脂っぽいとハゲるというのは科学的根拠のない単なる噂、都市伝説であるわけです。

ギトギトだからハゲるのではなく、ハゲる人はギトギトです

皮脂の量が多いとハゲるという都市伝説は、ハゲている人の頭皮が脂っぽいことから生まれたのではないかと思われます。しかしそれは順番が逆です。

ハゲの原因は男性ホルモンの過剰分泌であったりしますが、この男性ホルモンが大量に分泌されている人の頭は、脂っぽくなります。

つまり、脂っぽいからハゲるのではなく、ハゲている(男性ホルモンが過剰に分泌されている)から脂っぽいのです。

脂っぽさが間接的にハゲに繋がることも

皮脂の分泌が過剰な頭皮は、ベトベトとして気持ち悪く、蒸れてなんとも言えぬにおいを発したり、痒くなったりします。

そうすると頭を念入りに洗ったり、がりがりと掻きむしったりしてしまう人も多いと思いますが、これがハゲの原因になる可能性はあります。

皮脂を必要以上に洗い落としてしまうと、頭皮が皮脂に保護されず、紫外線をまともに受けることになります。頭皮にダメージが行くのは言うまでもありません。

また、がりがりと掻きむしることで頭皮が傷つき、それがハゲの原因となる場合もあるでしょう。

頭の皮脂、べとべと、痒みが気になるときにはどうすればいい?

食生活を改善しましょう

皮脂の分泌量は、食生活に左右されるところも大きいです。毎日脂っこいものばかり食べている人は、頭皮だけでなく体全体が脂っぽくなります。

野菜や魚を中心に、油分の摂取量を下げてやると、皮脂の分泌量が下がる可能性があります。

筋トレを控える

筋肉トレーニングをすると、男性ホルモンの分泌が活発化します。毎日のようにトレーニングをしているという方は、週に2、3回にペースを落とすなどしてください。

しっかりとシャンプーをする

シャンプーをするときには、髪をわしゃわしゃ動かすだけではなく、頭皮に指を這わせて、頭皮を洗うことを意識してください。頭が清潔に保たれていれば、痒みも和らぎます。

ただし頭皮への紫外線によるダメージを防ぐために、シャンプー後1、2時間は外に出ないほうがよいでしょう。

ひどい場合はお医者さんに相談

頭の痒みがひどい場合は、皮膚科のお医者さんに相談してみてください。頭皮が炎症を起こしていたり、湿疹ができていたりするかもしれません。詳しく調査してもらいましょう。

お薬である程度は改善されると思います。

皮脂の量を減らす方法まとめ

皮脂の量を減らす方法まとめ
以上、皮脂とハゲの関係性についてご紹介いたしました。

皮脂はハゲの直接的な原因ではありませんが、間接的な原因となりうることは間違いありません。食生活を改め、筋トレの量を減らし、頭皮のケアに努めてみてください。

医薬部外品の育毛剤などを使ってスカルプケアをするのも良いと思いますよ。

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